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202244.フローレンスガール2022(マクマード)

近況

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2024/5/11

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「引き続き外馬場での調教を中心に進めており、半マイルから60秒くらいの長めから15-15の追い切りを2本消化しました。このくらいのペースでも喉は気にならないですし、動きについても水準の動きは出来ているので、まだトモの緩さはありますが、移動の段取りを組む準備段階に入っていると思います」

2024/4/28

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「ある程度外馬場の環境にも慣れてきました。ここの所は距離を乗るようにしていますが、馬体重もそんなに変動なく馬はまだ問題なくついてこれそうな感じです。先日ゲートの確認もしましたがある程度出来ていたので、あとは退厩の話が来た時にもう一度確認するくらいで良いかなと思います。5月からは外馬場で少し長い距離の5ハロンや半マイルからの15-15だったり14-14を入れて行きたいと思います。その状態が良ければまた新井調教師に退厩に向けての相談をさせて頂こうと思います」

2024/4/23 馬体重:505キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
163.0cm 21.0cm 184.0cm 505kg
2024/4/16

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「先月25日から外馬場が開場されたので、慣らしながら進めています。先週からはゲートの確認なども始めています。調教の方も先週速い時計ではないんですけど、一本ハロン16から17秒、半マイル65から60秒の間くらいで様子を見ながら動かしてみましたが動きは特に問題なかったです。ただ、平坦のダートコースだと少しずつ良化はしているものの若干緩さが気になるので、そこは引き続き気を付けながら進めて行きます。ゲートは枠入り、駐立と扉をガシャンと開けて常歩で出す所まで進めていて、最初は枠入りを少し嫌がる所はありましたが、今は素直に入るようになっていて、ここまでは順調にきているので、あとは新井調教師とどこまでやれば良いか相談して進めて行きたいと思います」

2024/4/1

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「新井調教師から指示がありましたので、速い所の本数は抑えるようにして、今は3月25日から開場した外馬場を慣らしている段階です。引き続き飼い葉食いや体調も変わらず問題ありません。外馬場に慣れてきたら今後はゲートの確認も行って行きたいと思います」

2024/3/21 馬体重:503キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
162.0cm 21.0cm 185.0cm 503kg
2024/3/17

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「先週新井調教師が来場されて調教も見て頂きましたが、やっぱりトモの緩さがまだ気になるという事で、あまり強い所はやらないようにと指示がありました。予定通りであれば25日から屋外の1600mトラックコースが開場されて使えるようにもなりますので、そこに向けて、坂路で速い所をやるよりは平坦コースでバランスを整えてじっくり乗りながら進めたいと思います。状態に関しては全然問題ないですし、新井調教師に見て頂いた時も坂路で15-15を上がったんですが、今後厩舎に直入した時にダートコースに慣れてないとソエやシンカンが出る場合があるので、ダートの平坦コースをなるべく踏ませるようにとの指示でした。25日から屋外コースが開場されて、ゲートも置かれると思いますので、今後は速い時計を出すというよりはダートコースでの乗り込みに重点を置いて進めて行きたいと思います」

2024/3/13

北海道・99.9にて育成中です。
新井調教師「本日北海道で調教も見て状態を確認してきました。馬はだいぶ立派になりましたが、まだトモは緩い感じですね。それでも調教に関してはしっかり乗れていますね。時計はかなり出していますが、トモがしっかりしてくるまではじっくり進めるように伝えました。本州への移動を考えても良いくらい順調には乗れていますが、まだトモに甘い所があるのでもうしばらくはじっくり乗ってもらおうと思います」

2024/3/1

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「2月に入ってからはスピード調教の本数を増やして調整しています。2月終わりまでで7本速い所を行きましたが、馬にはそんなにダメージもなさそうなので、3月も引き続き週1から2本のペースでスピード調教を行って行きたいと思います。攻めた結果馬体も少しずつ絞れてきている印象です。坂路を上る分には問題ないんですが、平坦のダートコースではトモの緩さや若干の気難しさは感じますので、春に外馬場が開場されてから、そちらで環境を変えてからの動きを見て行きながら新井調教師と移動の相談をさせて頂ければと思っています」

2024/2/21 馬体重:502キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
162.0cm 21.0cm 185.0cm 502kg
2024/2/17

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「先週は週2本15-15を行ってまして、今週は火曜日に14-14でペースアップして動かしてみましたが動きは問題なかったですね。坂路での動きが良くなってきて前進気勢も出てきたので順調だと思います。本数は結構やっているので体重の減少はあると思うんですが、休みの間に増え過ぎた面もあったので、そこは問題ないかなと思って調教を進めています。火曜日に速い所を行った時もノドの音は気にならなかったので、今のところは大丈夫なのかなと思います」

2024/2/8

本馬の競走馬名は「マクマード」に決定いたしました。
McMurdo:南極にある世界最大級の砂漠。砂の最大級の活躍を期待して

2024/1/26

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「休ませると馬体重がすぐに増えてきますので、休み明け乗り出してからはすぐに坂路も併用しながら、平坦コースでバランスも整えながらという形で進めています。今週水曜日から坂路でのスピード調教を再開しましたが申し分ないくらい動けていたので、来月からは週1本15-15のスピード調教を入れながら進めて行きたいと思います。飼い葉は与えた分だけそのまま実になってしまうタイプなので、その辺は調整していきたいと思います。ノドに関しては平坦コースで距離を乗っていても音は聞こえないですし、坂路でも聞こえないので、あとは春に外馬場が開場されて4ハロン5ハロンの長めから強い追い切りをかけた時にどうなるかですが、現状では全く気になる所はないですね」

2024/1/22 馬体重:510キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
161.0cm 21.0cm 185.0cm 510kg
2024/1/12

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「正月は休みを入れまして、8日から乗り始めています。思ったよりも体重が増えてしまったので、今週から600mトラックコースと坂路を併用しながら進めています。本数を重ねているので前進気勢も出てきていますし、走りに力強さが出てきて緩かったトモも少しずつしっかりしてきた印象はありますので、3週目か月末には15-15を入れ始めるようなイメージで進めています」

2023/12/28

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「27日の調教までで計5本スピード調教を行いましたが、1本毎に前向きさも出てきて、最後は申し分ないくらい動きも良かったので、ここまで順調に来られたと思います。この後年末年始は休みを入れて、1月半ばからまた立ち上げて行きたいと思います。育成開始当初に気になった蹄に関しては状態は落ち着いていて、この時期下が硬くなるので蹄鉄を履くまではどの馬も多少チクチクする所はあるんですが、思っていたよりも影響なく進められたので良かったです」

2023/12/21 馬体重:495キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
160.0cm 20.0cm 183.0cm 495kg
2023/12/9 馬体重:490キロ

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「この中間から強めの所を毎週行くようにしてまして、今日で実質3本目だったんですが、本数を重ねる毎に動きも良くなってきているので、以前は前進気勢に欠けるような所を見せていましたが、そこも徐々に改善していると思います。今後については年末までにもう1、2本強めの所を行って正月休みに入るというメニューで考えています。飼い葉はしっかり食べてくれますので、以前からお伝えしている通り太り過ぎないように気をつけながら調整して行きたいと思います。」

2023/11/21

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「基本はダートトラックコースで3000mから3600mのキャンターのメニューで、週に1、2本坂路でハロン18秒くらいであげています。現在は体力作りを第一に考えて調整しています。調教に関してはだいぶ余裕が出てきたのか動けないというよりは動かないというような気の悪さが出てくるようになりましたので、どこかで1回ピッと気合いをつけるような調教を早めに始めて行ければと思います。体重ももう少し絞る事を意識しつつ、馬の状態と相談しながら負荷を強めて行きたいと思います。普段は賢すぎるくらいの子なので、マイペースと言いますか、まだスイッチのオンを入れるのを嫌がるようなタイプですので、そこは切り替えを教えていかないといけないなと思っています。」

2023/11/21 馬体重:494キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
160.0cm 20.0cm 182.0cm 494kg
2023/10/28

北海道・99.9にて育成中です。
牧場担当者「一時の気性の難しさはだいぶ解消されてきて調教は順調に進められています。現在はBTCで坂路を週2本と屋内ダートトラックコースで3000mほどハッキングを踏んで距離を乗る事を意識したメニューを組んでいます。調教を緩めると体が増えやすい所がありますので、当面は時計を詰めて行くというよりは距離をしっかり乗るような調整で進めて行きたいと思います」

2023/10/23 馬体重:491キロ

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
159.0cm 20.0cm 182.0cm 491kg
2023/10/20 (99.9) 馬体重:485キロ

北海道・99.9にて育成中です。

プラスビタール・スピード遺伝子検査結果
遺伝子型 C:C 距離適性傾向 短距離適性

体高遺伝子検査結果
遺伝子型 A:A 体高傾向 低

プラスビタール・スピード遺伝子検査、体高遺伝子検査の詳細につきましては一次募集馬カタログP3にございます『募集馬ページの見方』をご覧ください。

測尺・馬体重測定日9月30日

測尺・馬体重
体高 管囲 胸囲 馬体重
157.0cm 20.0cm 181.0cm 485kg