バナーエリア

201851.マートンパークの18(モーデン)

マートンパークの18

-セールスポイント-

名馬モーリス譲りの圧巻の馬体

バランスのとれた骨格と豊富な筋肉量は偉大な父モーリスを彷彿とさせます。母はダート短距離で2勝を挙げた優れたスピード能力を持ち、世界で活躍した父との配合によって生まれた本馬もスピードで他馬を圧倒してくれることでしょう。マイルから中距離で父同様の活躍を期待せずにはいられません。

募集状況

受付中

マイホース

モーリス


(母の父)

マートンパーク
(フレンチデピュティ)

生年月日 2018年01月26日 性別・毛色 ・鹿毛
所属 栗東 厩舎 高橋義忠
生産地 北海道・門別
生産者 下河辺牧場
一口価格

ベーシック:28,000円 (※2020年保険料896円)

募集口数 1,000口 総額 2,800万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り Morden
由来・意味 マートン・パーク地区内の街名。母名より連想

ライト会員について

初回お支払い価格:39,396円

内訳

競走馬出資金 28,000円 維持費出資金 7,200円
保険料出資金 896円 購入手数料 3,300円

3歳時お支払い価格:8,096円(内保険料896円)

4歳以降お支払い価格:7,200円(内保険料0円)

2020/7/9

京都府の宇治田原優駿ステーブルにて育成中です。坂路コースにて1ハロン15~18秒のキャンターを中心に調整しています。
牧場担当者「変わらず15-15を行っております。昨日は結構動いたので、次はどうしようかなという所ですね。土曜日にちょっと強めに行ってみるかどうか、明日の普通キャンターを見て考えようかなと思います。今週末の15-15を馬なりにしたとしても、来週水曜日は14-14くらいをやるつもりでいます。動くようになってきていますよ。ゲートの方も問題ないです」

測尺・馬体重

測尺・馬体重(2020/4/27更新)
体高 管囲 胸囲 馬体重
156cm 21.6cm 184cm 484kg

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

何頭か見てきたモーリス産駒の印象は、スラッとしているというよりガッチリしている馬が多かったですね。本馬も同様にガッチリとした体型をしていますが、それでいてバランスが良いので第一印象でとても良いイメージを抱きました。新種牡馬だけにどういう適性を持っているかわかりませんが、本馬はパワーを感じさせる馬体なのでダートも走れそうです。ですがやはり芝で活躍させたい気持ちがありますね。父モーリスの良いところが遺伝すれば爆発的な能力を発揮してくれるでしょうし、期待は大きいです。良いバランスを保ったまま成長してほしいですね。(栗東・高橋義忠調教師)

生誕時は初仔らしく小さめに生まれた印象でしたが、3ヶ月齢頃より骨太で腹袋のある体形に成長し、同時期生まれの群れの中でも目立つ存在でした。離乳時には初仔とは思えないほどしっかりとした馬格に成長し、特に歩様の力強さが印象に残っています。1歳4月頃までは、成長過程ではよくみられる腰高の、良い意味での崩れた体形をしていましたが、昼夜放牧も2ヶ月目を迎えた頃から胸幅が出始め、大変ボリューム感のある馬格に成長してきました。歩様の力強さに加えて、胸幅が出たことで全体的に大きく見せ、迫力のある動きをしています。1歳9月までに騎乗馴致を終えて乗り運動を開始。性格は素直で従順です。母マートンパーク、叔父サトノギャロス同様、天性のスピードは持ち合わせていると考えています。モーリスを父に迎えたことで、芝・マイルまで適性を伸ばしてくれることを期待しています。(下河辺牧場 下河辺氏)

【血統解説(水上学氏)】

本馬はモーリスの初年度産駒。言うまでもなくモーリスは安田記念、天皇賞・秋、マイルCSを制覇、さらに日本だけでなく香港でも香港マイルなどGⅠ3勝した、歴史に残る名馬だった。母マートンパークは出世こそできなかったが、フレンチデピュティ×サンデーサイレンスのニックス配合で、北米重賞をコンスタントに勝ちまくった馬を輩出している牝系である。血統的なポテンシャルには高いものがあったと思われる。代々ダート馬が出ているが、本馬についてはモーリスのスピードが伝わっているか、母のパワーが前面に出るかは未知数だ。距離適性は短距離よりも、芝ダートかかわらず、マイルから1800mあたりが持ち場となるだろう。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

モーリスは肉体的な成長が先に来て、その後から精神的な成長が追いついてくるタイプの馬であり、種牡馬でもあります。堀宣行厩舎に転厩した4歳時から大躍進を遂げたように見えるのは、堀調教師の手腕はもちろんのこと、その時期にようやく肉体面の完成に精神的な成長の歯車がかみ合った。のんびり屋さんだったモーリスの走る気持ちにスイッチが入ったのです。つまり、モーリスほどの馬でも、肉体的な成長と精神的な成長が一致しなければ勝ちあぐねてしまい、望ましい結果が出ないということです。モーリス産駒の本馬を見ると、前後躯にバランスよく豊富な筋肉がついて、シルエットはマイラーのそれです。おそらく父同様に、マイル戦前後を得意としそうです。立ち姿は実に立派で、肉体的には2歳戦から走ってもおかしくはありません。ただし、気をつけてもらいたいのは、モーリス産駒は馬体の完成度が高いからといって、人間が焦って早くから走らせすぎないことです。期待をかけながらも、慌てず騒がず、走る気持ちに火がつくまでゆったりと待てる方にこそ、本馬は持ってもらいたいと願います。