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201855.デルマオサキの18(フィーネ)

デルマオサキの18

-セールスポイント-

名種牡馬サウスヴィグラスのラストクロップ

骨量が豊かで胴部がやや詰まった馬体は、ダート短距離で他馬を圧倒した父サウスヴィグラスを想起させます。母系に目を向けるとスピードを兼ね備えた産駒が多く、本馬もダート短距離を主戦場として、砂のスペシャリストになってくれることでしょう。

募集状況

受付中

マイホース

サウスヴィグラス


(母の父)

デルマオサキ
(ネオユニヴァース)

生年月日 2018年04月02日 性別・毛色 ・栗毛
所属 栗東 厩舎 松下武士
生産地 北海道・浦河
生産者 金成吉田牧場
一口価格

ベーシック: 12,000円 (※2020年保険料384円)

募集口数 1,000口 総額 1,200万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り Fine
由来・意味 終わり(伊)。父の最後の世代の産駒なので

ライト会員について

初回お支払い価格:22,884円

内訳

競走馬出資金 12,000円 維持費出資金 7,200円
保険料出資金 384円 購入手数料 3,300円

3歳時お支払い価格:7,584円(内保険料384円)

4歳以降お支払い価格:7,200円(内保険料0円)

2020/9/24

三重県の三重ホーストレーニングセンターにて育成中です。
牧場担当者「3000mを20秒くらいのペースで乗っています。乗った後の息の入りがあまり良くなく、環境の変化でなのか、少し疲れがあるようで、体調が本物ではない印象です。このまましばらくはペースを上げずに乗っていきます」

測尺・馬体重

測尺・馬体重(2020/7/25更新)
体高 管囲 胸囲 馬体重
156.0cm 20.0cm 186.0cm 484kg

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

まとまりの良い馬体で骨格がしっかりしていて、筋肉量も豊富でサウスヴィグラス産駒らしい馬ですね。キリっとした品のある顔立ち、背中のライン、膝のラインなどは母父のネオユニヴァースが出ている印象です。適性はやはりダートでしょう。脚捌きなどは少し硬さを感じますが、ダート向きという点ではむしろプラスになるかもしれない歩様と身のこなしだと思います。気性が素直で調教はスムーズに進むでしょうから、早い時期からのデビューを期待しています。たくさんレースを走れそうなタイプだと思うので、会員の皆様に楽しんでいただける馬に育てていきたいですね。(栗東・松下武士調教師)

母父ネオユニヴァースはスタミナに長けていて、芝も走りますがダートの特色もあると思っています。牡にでても牝にでても短い距離で機敏に動ける馬を作りたいなと思ってサウスヴィグラスを種付けしました。本馬は父の産駒らしく筋肉質で、付くべきところに筋肉が付いてくれているのが良いところです。筋肉量が豊富なので走りにスピード感を感じることも多いですね。性格的には人に従順で悪さをせず、自分の芯を持ったマイペースなタイプ。人の言うことをよく聞くのでレースでも力を発揮しやすいのではないでしょうか。ダートのマイル以下を得意としそうですが、たくさん番組があるところなので、丈夫に育ってたくさん出走してほしいなと思います。(フジワラファーム 藤原氏)

【血統解説(水上学氏)】

サウスヴィグラス産駒なので、母方がどんな血筋であっても、ダートに適性が出ることは間違いないだろう。タフで使い減りせず、コンスタントに出走してくれる産駒が大半だ。本馬の母方の祖母は、重賞にあと一歩を続けた芝馬ジェミードレス、伯父にNHKマイルC2着のコティリオン、一族にタスカータソルテらがいる良血。ダート馬の中ではスピード上位、底力も兼備したタイプで、かなり上が目指せそうだ。血統表の3代前までにフォーティナイナー、サンデーサイレンス、トニービンが出てくるという配合は、重賞レベルが見込める馬と言っていいだろう。距離はマイルまでは大丈夫、また本格化は3歳夏以降となりそうだ。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

「理想的なサウスヴィグラスの仔の写真を見せてあげる」と、ある日高の生産者に言われたことがあります。見せてもらった写真は、手脚が短くて、背が低く、胴部はやや詰まっていて、お世辞にも(私の理想とする)サラブレッドらしい馬体ではありませんでした。そのときは半信半疑で話を聞いていましたが、のちになってサウスヴィグラス産駒が走り始め、その馬たちの馬体を見てみると、まさにあの時に見せてもらった写真そっくりだったのです。なるほど、サウスヴィグラスの仔はより手肢が短く、背が低く、胴部がやや詰まって映る、(一般的には)見栄えのよろしくない馬体の馬、つまりサウスヴィグラス自身に似ている馬であるほど走るのだと確信しました。それ以来、サウスヴィグラス産駒を見るときは、自分の価値観や見かたを一旦横に置いてみることにしています。そうしてみると、本馬も走るサウスヴィグラス産駒の典型的な馬体をしています。何度も言うのは憚られますが、手肢が短く、背が低く、胴部が詰まって映ります。トモにさらに筋肉が付いてくれば、理想的な走るサウスヴィグラス産駒の馬体に近づくはずです。