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202101.キングスミールの21

キングスミールの21
募集状況

満口

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ブリックスアンドモルタル


(母の父)

キングスミール
(Theatrical)

生年月日 2021年03月12日 性別・毛色 ・鹿毛
所属 栗東 厩舎 牧浦充徳
生産地 北海道・新ひだか
生産者 チャンピオンズファーム
一口価格 23,100円 (※2023年保険料740円)

募集口数 1,000口 総額 2,310万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り
由来・意味

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

クラブコメント

セリ市場において父の産駒の人気の高さに驚かれた方も多いでしょう。米国年度代表馬に輝いた父への期待の高さがうかがえます。母の産駒はOP馬2頭を含む7頭が中央で勝ち上がり、堅実かつ大物を輩出する名牝です。そんな両親を持つ本馬は血統にたがわぬ良血のオーラを感じさせ、当歳時から均整の取れていた馬体は、冬を越えてボリュームアップし一段と逞しくなりました。放牧地で見せる体全体を使ったダイナミックなフォームはまさに父の現役時代の走りを彷彿とさせるものであり、レースでも豪快な走りを見せてくれることでしょう。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

ブリックスアンドモルタルの初年度産駒となる本馬は、まさに父の産駒の特徴をそのまま体現しています。全体のパーツが長くも短くもなく、大きすぎも小さすぎもせず、とても良いバランスで構成されているのです。特徴がないのが特徴と表現することもできますし、シンプルという言葉がしっくりきます。そういう観点で本馬の馬体を見ていただくと、前後躯の実の入りが素晴らしく、腹構えもしっかりとして、肢勢も真っすぐ、首差しの長さや太さ、そして頭の大きさも非常にバランスが取れていて理想的ですよね。僕には欠点が見当たりません。歩かせてみても、柔らかい動きが目に付きます。穏やかな表情からも賢さが伝わってきますし、真っすぐに伸びた流星は、馬体全体の設計の狂いのなさを表しているようにも映ります。牝馬とは思えないほど筋肉量も豊富ですから、パワー勝負を苦にすることなく、マイル戦を中心に、芝、ダートを問わず走ってくるはずです。仕上げにも苦労しなそうですから、早い時期にデビューして、ぜひ阪神ジュベナイルフィリーズから桜花賞を目指してもらいましょう。

【血統解説(水上学氏)】

本馬の最大の血統ポイントは、タフで質の高い牝系だ。母キングスミールは、仔の大半が勝ち上がっている優秀な繁殖馬。その中にはダートで成功したブルミラコロ、芝マイル前後の重賞で活躍したハクサンルドルフなどがいる。また叔母スルーレートとマイティースルーは、重賞で芝ダート不問の結果を出した。
父ブリックスアンドモルタルは2023年新種牡馬でジャイアンツコーズウェイの産駒、19年北米年度代表馬だ。ストームバード3×3の強いクロスを持ち、スピードの持続力に富む配合の種牡馬だ。
本馬の仕上がりはやや遅めながら、父母双方の実績から、芝ダート不問で走れそうだ。本格化は3歳になってからで、その分息の長い活躍が望める。距離はマイルから2000mあたりに向くだろう。