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202105.ルールザユニバースの21

ルールザユニバースの21
募集状況

受付中

マイホース

アポロソニック


(母の父)

ルールザユニバース
(ネオユニヴァース)

生年月日 2021年03月21日 性別・毛色 ・鹿毛
所属 美浦 厩舎 鈴木慎太郎
生産地 北海道・三石
生産者 本桐牧場
一口価格 17,600円 (※2023年保険料564円)

募集口数 500口 総額 880万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り
由来・意味
2022/11/30

北海道・森本スティーブルにて育成中です。
牧場担当者「現在は坂路で週2回ハロン17秒のメニューです。定期的に見てもらっている獣医からは膝の被りを指摘されていたんですが、元々こういう脚ですし、ここまで特に問題なく来ているので、進めても良いんじゃないかという話しになりました。馬自体は充分体力もありますし、坂路も楽に上がってきていてどんどん進めて行きたかったので、坂路を週3本にしていく予定です。乗り手がハロン17秒の予定で行っても楽に16秒くらいになっている感じで楽に上がってきています。この配合からは想像出来ませんが、良いバネを持っていると思います。ネオユニヴァースの肌ですが気性面は非常に落ち着いていて、余計な事をしないタイプですね」

  • 221112撮影 BTC坂路調教 中団 3頭中 ルールザユニバースの21

  • 221112撮影 森本スティーブル在厩

  • 221026撮影 森本スティーブル在厩

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

クラブコメント

父は北米血統ながら日本ダービーを3着。残念ながらその後出走する事なく競走生活を終えましたが、数少ない産駒から中央2勝馬や石川ダービー馬を輩出しているように未完の大器であった父の高い能力は産駒へと受け継がれています。血統的には中距離ダートが主戦場になりそうですが、均整の取れた馬体や素軽い動きからは芝ダートを問わない万能型の走りが期待できそうです。奥が深く成長力を秘めていそうな血統構成も本馬の魅力です。ご愛馬として長く付き合っていける1頭になるのではないでしょうか。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

アポロソニックの現役時代を振り返ってみると、実に不思議な競走馬であったことが分かります。ダートの1400m戦で勝ち上がり、5戦目で芝の特別レースを勝ち、続く青葉賞を2着した勢いそのままに日本ダービーに出走し、キズナの3着と好走しました(2着のエピファネイアとは1馬身1/4差ですよ、凄くないですか)。誰がどう見てもアメリカのダート血統にもかかわらず、芝に転向させた陣営は慧眼ですし、それに応えたアポロソニックの柔軟性には頭が下がります。530キロ台の筋骨隆々のパワフルな馬体を誇っていましたから、パンパンの良馬場の瞬発力勝負では分が悪かったのは当然です。それでも3着と好走したのは、アポロソニックの気性の良さや賢さが主な理由だと思います。鞍上の指示に従って、落ち着いて走ることができる、アメリカ血統にしては珍しく冷静な性格であったのではないでしょうか。ルールザユニバースの21を見て、真っ先に感じたのはアポロソニック譲りの気性の良さと賢さ
です。現時点では父と比べて筋肉量も筋肉のメリハリも物足りない面はありますが、そこは先々、否が応でもマッチョになってくるでしょうから心配はいりません。むしろ馬体全体のバランスの良さを評価すべきです。

【血統解説(水上学氏)】

父アポロソニックは青葉賞2着から臨んだダービーで、人気薄ながらレースを引っ張り、キズナ、エピファネイアに続く3着に大健闘した。故障でこれを最後に引退したが、無事なら古馬中長距離路線での活躍は間違いなかった。去年種牡馬を引退しており、本馬は貴重な産駒でもある。
ダンジグ系は概して短距離向きだが、母方の血によって時に芝の長距離馬が出るケースがある。本馬は母方が重厚な欧州血統中心の組成で、なおさら芝2000m以上で本領発揮となりそうだ。中山のような急坂、あるいは函館、札幌の洋芝コースで、スタミナとパワーに物を言わせた走りを得意とするだろう。晩成は否めないが、高齢まで走れるし、適性のある舞台設定なら崩れないはずだ。なお芝の道悪はとても巧みだと思う。