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202107.クラリティーアイズの21

クラリティーアイズの21
募集状況

満口

マイホース

ミッキーアイル


(母の父)

クラリティーアイズ
(キングカメハメハ)

生年月日 2021年02月04日 性別・毛色 ・鹿毛
所属 道営 厩舎 佐々木国明
生産地 北海道・門別
生産者 サンバマウンテンファーム
一口価格 19,800円

募集口数 500口 総額 990万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り
由来・意味

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

クラブコメント

圧倒的なスピードを武器にマイルG1を2勝した父の産駒は、父譲りのスピードで芝ダート問わない活躍を見せています。本馬は胸前、臀部と付くべきところにしっかりとした筋肉をまとっており、それでいて窮屈さを感じない好馬体に目を引かれます。歩かせてみても推進力のある力強い歩きで、大地をがっしり踏みしめる様子からは、地方の深いダートを苦にしないパワフルさが伝わってきます。ホッカイドウ競馬からスタートする競走生活の向かう先がどこになるのか、期待は膨らむばかりです。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

種牡馬として同期のミッキーアイルとモーリス、ドゥラメンテの産駒を並べてみると、それぞれに馬体の構造が異なることが一目瞭然でした。ミッキーアイル産駒は胴部が詰まって映るスプリンター体型、モーリスはマイラー体型、そしてドゥラメンテは手肢や胴部にも伸びがある中長距離型の体型。ミッキーアイルの産駒には、気性の激しさも伝わっていましたので、誰がどう考えても短距離のレースで活躍することは明らかでした。唯一、想定外であったのは、牝馬の産駒が走ったことです。こうした気性の激しさを伝える種牡馬の産駒は牝馬が繊細になりすぎて走らないことが多いのですが、ミッキーアイル産駒の牝馬は気の強さとして芝のスプリント戦での爆発力につながっているようです。もちろん、母の父ロックオブジブラルタル譲りのパワーが産駒に伝わり、非力になりがちな牝馬の弱点を補完しているという面も見逃せません。ただ牡馬が走らないということではなく、クラリティーアイズの21のようにパワフルな馬体に出た産駒は、ダートで活躍すると僕は考えています。胴部の長さはミッキーアイルではなく母父キングカメハメハ譲りですから、レースを重ねるごとに少しずつ力をつけ、古馬になってからダート中距離の重賞戦線を湧かせてくれる馬になるのではないでしょうか。

【血統解説(水上学氏)】

本馬の父ミッキーアイルは、自身の現役時と同様に、芝のマイル以下で走る産駒を多く出している。本馬の牝系からは、桜花賞とNHKマイルCを勝ったラインクラフト、高松宮記念馬で安田記念2着のアドマイヤマックス、2歳重賞戦線で活躍したダイナシュートらが出ており、父のスピード適性がより強化される配合と考えられる。
ただ母クラリティーアイズは、叔父アドマイヤロイヤルと4分の3同血なので、母の血にはダート中距離で一流馬だった叔父と近い適性があると推測され、本馬はダートで開花する可能性もある。ミッキーアイル産駒はダートでも上級の産駒を出しており、芝短距離かダートか、あるいは二刀流になるのか、デビュー後の楽しみが膨らむ1頭だ。