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202108.シンラバンショウの21

シンラバンショウの21
募集状況

受付中

マイホース

レッドファルクス


(母の父)

シンラバンショウ
(サクラバクシンオー)

生年月日 2021年03月14日 性別・毛色 ・鹿毛
所属 水沢 厩舎 伊藤和忍
生産地 北海道・門別
生産者 サンバマウンテンファーム
一口価格 11,000円

募集口数 500口 総額 550万円(税込)
動画 出資状況 -
PDF カタログ 血統図・牝系図
綴り
由来・意味
2022/11/30

北海道・グリーンマイルトレーニングセンターにて育成中です。
牧場担当者「現在はパドック放牧とマシン運動を行っていますが、並行してロンギをかけて腹帯をかけてという形で騎乗馴致も進めています。背慣らしくらいまでは進めようと思いますが、まだサイズ的にもそこまで成長していないので、もうしばらくは様子を見ながら成長を促して行きます。飼い葉食いもすごい良いわけではないのでその辺も踏まえながらですね。気性面は今のところ大人しくて扱いやすいです」

  • 221130撮影 グリーンマイルトレーニングセンター在厩

  • 221111撮影 グリーンマイルトレーニングセンター在厩

  • 221025撮影 サンバマウンテンファーム在厩

カタログ、血統図・牝系図

コメント・解説

クラブコメント

父はスプリンターズSを優勝した芝のスプリントチャンピオンですが、ダートでも4勝をあげており、その産駒にも芝ダートを問わない活躍が期待出来そうです。本馬は現状は小柄な馬体ですが、母も祖母もJRAで新馬勝ちをしており小柄ゆえの仕上がりの早さは武器になるかもしれません。近親にはグランプリボスがおり、母父サクラバクシンオーとスピード豊かな母系出身の本馬にとっては芝コースを持つ岩手競馬所属というのもプラスでしょう。両親から受け継いだスピード能力を武器に早期デビューからの新馬勝ちを目指します。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】

新種牡馬レッドファルクスの産駒が各地の競馬場でデビューしています。産駒たちの馬体を見ると、レッドファルクスの産駒だとパッと見て分からない馬が多いというのが現時点での印象です。それには2つ意味があって、ひとつは芦毛の産駒が意外にも少ないこと、もうひとつは母に似ている馬体の馬が多いということです。レッドファルクス自身は、その父スウェプトオーヴァーボードの後継者らしく、小粒でもピリリと辛いというか、どちらかというと馬格の小さいタイプにもかかわらず、圧倒的なスピードとパワーを誇り、中山競馬場の急坂を1頭だけ物ともせずに駆け上がっていました。そういうレッドファルクスらしさが前面に出ている産駒は少なく、良く言うと繫殖牝馬の特徴を引き出すタイプの種牡馬のようです。シンラバンショウの21もレッドファルクスらしさはほとんど感じさせず、母シンラバンショウの品の良さが表に出ていますね。素軽さがあって、気性の素直さも伝わってきます。岩手競馬に所属するのであれば、水沢競馬場の重いダートではなく、盛岡競馬場の芝コースの短距離戦を中心に活躍するのではないかと勝手な妄想は広がります。

【血統解説(水上学氏)】

父レッドファルクスは、スティンガーの甥にあたる良血馬。5歳で本格化し2016年、17年のスプリンターズSを連覇、当時の最強スプリンターだった。エンドスウィープ→スウェプトオーヴァーボードと続くラインで、芝ダート不問の短距離スピード血統だ。
本馬の近親には朝日杯フューチュリティS、NHKマイルCなどを勝ったグランプリボスがいる。しかも母シンラバンショウはこのグランプリボスと4分の3同血にあたる。
グランプリボスは2歳王者になったものの、この牝系は本質的にやや晩成気味とみるが、スプリンターとしての活躍はかなりの確率で見込める。もっとも、芝向きかダート向きかは、デビューしてからのお楽しみとなるだろう。