レントゲン検査の結果
前肢種子骨評価=左(外0、内0) 右(外0、内0)
グレード0:骨に異常形成された線状陰影を有さず、輪郭も概ね正常
大腿骨ボーンシスト=左(所見なし)、右(所見なし)
特に問題はみられません。
獣医師コメント(カワタエクワインプラクティス・浮田悦子獣医師)
現時点では競走能力に大きな影響を与える可能性があるような所見はみられません。
※レントゲン検査は2月29日に行いました。
※検査情報は検査日時点での担当獣医師の見解であり、将来的な健康状態を保証するものではございません。
プラスビタール・スピード遺伝子検査・体高遺伝子検査の結果
SP遺伝子検査 C:C 短距離適性
体高遺伝子検査 A:A 傾向=低
※ノド内視鏡検査は夏~秋頃に実施する予定です。